はわろぐ

信じて・・・こころがときめいた瞬間を

[ましろ色シンフォニー] ましろくて綺麗な世界でございました

タイトル ましろ色シンフォニー -Love is Pure White-
価格 9,240 (税抜8,800)
ブランド ぱれっと
発売日 2009/10/30
ジャンル AVG
カテゴリ アドベンチャー、学園、お嬢様、恋愛
原画 和泉つばす , たまひよ(サブ原画) , 都桜和(SDキャラクター原画)
シナリオ 保住圭、おるごぅる、北川晴
音楽 BURTON
アーティスト 橋本みゆき(OP) , ЯIRE(ED) , 美郷あき(挿入歌)
声優 五行なずな(瀬名 愛理) , 安玖深音(瓜生 桜乃) , みる(アンジェリーナ・菜夏・シーウェル) , 松田理沙(天羽 みう) , 森谷実園(乾 紗凪) , 風音(瀬名 蘭華、ぱんにゃ) , 佐本二厘(天羽 結子) , かわしまりの(八塚 万智) , おまめ(椋梨 隼太) , 紫陽花 , 吉野一平 , 仲伊甲 , 手塚りょうこ , 朝香みぃあ , 岩沢郁美 , 如月葵 , 鈴峰りお , 韮井叶
インストール容量 3.47GB
CG枠 73枠 , SD 23枠
回想 Hシーン18枠
音楽 28曲
ボーカル曲 3曲
その他 立ち絵鑑賞あり
点数 75点 プレイ時間 46時間
シナリオ ★★★☆☆ 演出 ★★★★☆
★★★★☆ ゲーム性 ★☆☆☆☆
キャラクター ★★★★☆ エクスタシーン ★★★☆☆
音楽 ★★★★☆ システム ★★★☆☆

ということでとうとう終わりました、ましろ色シンフォニー。
発売日からプレイし始めたはずなのに、途中でネトゲにはまったりでものすごーく長引いてしまった。
単純にプレイ時間もかなり長かった。

◆シナリオ(★★★☆☆)
4人のヒロインの個別ルートのみのシンプル構成。
序盤に出る選択肢ですぐにルートが決まり、あとは一本道で進む。
ルート制限や、隠し・おまけルート的なものは一切無し。
共通5時間、各個別ルート10時間ずつ程度でバランスはとれていた。

各キャラ個別については過去ログ参照。(愛理 , 桜乃 , みう , アンジェ

いわゆる学園が舞台の純萌えゲーって今まであまりやったことがなかったかな。
バトルモノであったり、伝奇ものであったり、ヤンデレだとか変な設定のあるゲームが好みなので、
全体的に起伏の緩い今作は少々淡白で刺激が足りない感じがした。
どこかに書いてあったが、”高級材料で作った素うどん”とはよくいったものだw

ともあれ、このゲームに求めていたのはイチャラブなので
そこをシンプルに満たせたアンジェルートはよかった。
イチャラブってこういうもんだな!w

愛理ルートもイチャラブ満載ではあったが、愛理が好きになれなくて残念。
ちょっと我が強すぎてめんどうなキャラだな~と思った。

桜乃ルートは重々しいばかりで単純に楽しくない。
あの拒絶っぷりはトラウマレベルだろw

みう先輩ルートは紗凪に埋もれ気味になっている。
紗凪がでしゃばりすぎ、引きずりすぎでうざかった。
ぱんにゃとの別れも、最後に戻ってきてなんか台無しになった感じだ。
結子さんとの絡みは楽しくてよかった。人妻の魅力ルートくださいw
そんな感じでみうルートで印象に残ってるのって、みう以外のことばかりなんだよな・・・。
あ、蛇口クラッシャー黒みうは強烈でしたw

基本的にメインキャラ勢はデキた善良キャラばかりなので、
ストーリーの問題提起でmobキャラたちが悪役になることが多い。
仲良しクラスメイトがいきなり陰口吐いたり、捨て猫されたりで、
ここって名門のお嬢様学園じゃないの?って不自然に感じる。
メイン勢はあまりケンカとかしないし、負の感情的なものは極力抑えられてるようだ。

とりあえず、どのルートでもキャラ同士の会話は面白くて飽きなかったし、
変な超展開もないのでスムーズに読み進められた。

俺的各ルートの面白さ数値
  愛理:830
  桜乃:250
  みう:1100
アンジェ:1320

どっから沸いた数値かというと、各ルートで撮ったSS枚数です。
面白かったり萌えたりするシーンでちょくちょく撮っています。
だいたいこの比率通りな気がしますね~。
桜乃だけ露骨に少なすぎてワロタ。

◆絵(★★★★☆)
原画は人気絵師の和泉つばす氏です。
可愛くて良かったんだけど、どこか微妙に感じるのはなんだろう。
CGによって微妙にタッチが違うというか安定してないような気がした。
これはサブ原画のたまひよ氏が担当しているせいなのかな?
桜乃の恥ずかしがってる?表情やHシーンのやけに長い舌はキモかった。

立ち絵はパターンも多く綺麗です。
後ろ向き絵も他作品ではあまり見ないので新鮮だった。

SDCGはアンジェ以外はあまり合ってなかったような気がして微妙。
桜乃へ指輪プレゼントのシーンがSDだったのはまじでひどかったw

◆キャラクター(★★★★☆)
・新吾
今作の主人公です。ボイスなし。
空気に敏感で周りを気遣ってばかりという、人ができたキャラです。
ヘタレたところとかないですが、少々面白味に欠けるかな。
暴発しまくりはこのゲーム最大のネタかもしれないがw

・愛理
CV.五行なずなさんです。
あまり当たったことがないので、俺的には良くも悪くもない普通声優さんです。
優等生でリーダーシップがあり、よき相談役でもある愛理ですが、
ルートでは、しばしば癇癪を起こしたり、自己嫌悪したりと、めんどうな性格してます。
ちょっと俺の好みではなかった。

・桜乃
CV.安玖深音さんです。
アグミオンさんは真恋姫の桃香の印象が悪くて、マイナスイメージがついてしまった声優さんです。
しかし今回の桜乃はスローテンポでマイペースという今まであまりないタイプなので、わりと新鮮だったかな。
さりげなく入るボケは面白い。
今作ではルートシナリオが悪くてあまり魅力を感じられなかったのが残念です。

・みう先輩
CV.松田理沙さんです。
やはりこの優しいボイスには癒されます。
そしてみう先輩も自然愛護の精神溢れる癒しキャラです。
残念ながら黒みうは夢オチでしたが、蛇口を壊さんばかりの天然搾りは黒さが伺えますw

・アンジェ
CV.みるさんです。
今作の俺的MVPでございます。
好きな声優、好みのキャラデザ、そしてイチャラブ満載のシナリオ。
もう満足度10割レベルです。なでなでしまくりです。
独特のギャグセンスもみるボイスと相まって萌えまくりです。
みるさんの代表キャラ入りですね。

・紗凪
CV.森谷実園さんです。
今作が初見の方ですが、なかなか特徴ある声ですね。
みう先輩に絡みすぎてうざさが際立ってしまった残念キャラ。
男嫌いで毒舌吐くのはべつにいい。
しかし、新吾に対する好意が中途半端なのがイライラする。
新吾とみう先輩が付き合ってるのを認識して、わたしの初恋は終わっちゃったとか言ってるくせに、
一緒にみう先輩へのクリスマスプレゼント買いに行くだ?
買い物してて、あたしたち恋人に見えてるだ?
みう先輩が卒業してフラレたらあたしが付き合ってやるだ?
いつまでもねちっこく引きずってみえるのが鬱陶しかった。

・ぱんにゃ
CV.風音さんです。
人外もいける口ですかw
今作のマスコットキャラです。
でもよく考えると、ただのニートじゃね?という意見もでてきて存在が危ぶまれているw
やっぱりみう先輩との温い生活に慣れてしまって、自然にはもう帰れなくなったのかなw
最後戻ってきたのは拍子抜けた。

・その他キャラ
サブキャラ勢ではCV.佐本二厘さんの結子さんが良いキャラしてました。
結女生徒Cなども担当されていて、地味に出番あります。
万智先生も純情乙女ちっくで良いですね。
CV.かわしまりのさんですが、よくみるクール系ではなくて、おちゃめ系な感じは新鮮です。
こんな感じのキャラをもっとみてみたい。

◆音楽(★★★★☆)
OP「シンフォニック・ラブ」(橋本みゆき)
ED「キミイロミライ」(ЯIRE)
挿入歌「さよなら君の声」(美郷あき)

OP曲は良いですね。
EDは覚えてません。
挿入歌はみうルートのぱんにゃとの別れのシーンでのみ流れてました。
挿入歌もあって別れのシーンがせつなく感動したのに、
あとで戻ってくるぱんにゃにはガッカリだよw

BGMに関しては特に言うことは無いです。
全体的に良い感じですが、特に好きなBGMはなかった。

◆演出(★★★★☆)
豊富な立ち絵をうまく駆使した演出が多かった。
愛理の弁当を囲んでるシーンとか一枚CGのようにもみえたり、
アンジェがにょきっと登場するのも結構驚いた。
後ろ向きの立ち絵も奥行き感が増しますね。
テーブルに座ってるシーンや、電話のシーンなども立ち絵と背景をうまく組み合わせて表現している。

初っ端にあった、愛理と桜乃のCGがブワーと動いてますが、
そういうのが他にもあれば良かったかも。
あとは歩いてるシルエットもあったが、あれも1シーンだけかな。
その辺り今後強化されるといいかもしれない。

◆ゲーム性(★☆☆☆☆)
ルートを決める選択肢が序盤に4つあるだけで、それ以降完全に一本道。
こういうユーザーの介入余地の少ないものはADVといわず、ビジュアルノベルとかって言うべきw

◆エクスタシーン(★★★☆☆)
Hシーン回想枠
  愛理 5
  桜乃 4
  みう 6
アンジェ 3

全キャラ共通して初めての挿入は失敗するという誰得展開w
愛理・桜乃は痛くて挿入らない。
みう・アンジェは暴発w
唯一アンジェだけ失敗したあとも続けて挿入する。

他キャラは失敗で1枠使う関係で同じCGの使いまわしが目立つ。
特にみう先輩は4枠分同じCG使いまわしで蛇口搾り取りシーンがあり冗長すぎる。

エロかったのは、アンジェ全般とみう先輩のゴス服プレイかな。
やっぱりおっぱいの大きさは重要ですね。
松田理沙さんのテキストを超えた演技はさすがですw

尺は挿入ありの枠は結構長いほうかな。
音声じっくり聞いてたら30分とか経ってた。

純萌えゲーなら及第点だろう。

◆システム(★★★☆☆)
各キャラのシステムボイスが付いてるのは良かった。

唯一不満だったのはバックログが無いこと。
そのせいもありSS枚数が多くなってしまった。
シーンの巻き戻しは一番最初まで戻せて便利なのだが、
ざっと見返すだけには不便だ。
バックログ表示があればほぼ完璧だった。

◆総評
当初のお目当て通り、みう先輩とアンジェは良かったので概ね満足のデキ。
ただやはりシナリオに深みが無かったなと振り返ってみてつくづく感じた。
日常系の萌えゲーてこういうものかな。

点数としてはギリ届かない感じの75点で。
尖った部分がないのを安定してると取るか、物足りないと取るか、微妙なバランスw

2010年02月21日 22:10 - Posted by | エロゲ, エロゲ感想 |

1件のコメント »

  1. 俺的各ルートの面白さ数値がSS枚数って1000枚以上もとってたのか!?w使いまわしのCGはカンベンだよなw

    コメント by 大和 | 2010年02月22日 20:07


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