はわろぐ

信じて・・・こころがときめいた瞬間を

「クレナイノツキ」鬼vs天狗vs蛇 決着

ALcot ハニカム 『クレナイノツキ』2009年7月24日発売
タイトル クレナイノツキ
ブランド ALcot ハニカム
発売日 2009/07/24
ジャンル 大和撫子恋愛ADV
カテゴリ アドベンチャー、田舎、巫女、伝奇、恋愛
原画 Riv
シナリオ 沙月with企画屋
音楽 Angel Note
アーティスト OP:中瀬ひな ED:真里歌(Angel Note)
声優 中瀬ひな(鷺宮沙生) , 大野まりな(鷺宮姫織) , 一色ヒカル(音無朱梨) , みる(天野心亜) , 楠鈴音(鷺宮ステラ) , 草柳順子(御堂帆鳥) , 滝沢アツヤ(西園寺功) , 米斗王里(モブ、その他)
インストール容量 1.03GB
CG枚数 65枚
回想 8枠
音楽 29曲
ボーカル曲 2曲
その他  
点数 70点 プレイ時間 30時間
シナリオ ★★★☆☆ 演出 ★★☆☆☆
★★★☆☆ ゲーム性 ★★☆☆☆
キャラクター ★★★☆☆ エクスタシーン ★★☆☆☆
音楽 ★★★☆☆ システム ★★★☆☆

非想天則のおかげで少し間が空いてしまったが、
ようやく「クレナイノツキ」をコンプリートできた。

◆シナリオ(★★★☆☆)
沙生・姫織・朱梨・心亜の4人のルートと、
沙生・姫織ルートをクリアすると開放されるハーレムルートの5ルートで構成される。

序盤のヒロインたちとのほのぼの田舎生活は和んだし、
鬼と天狗の対立、そして蛇神との確執の伝奇ストーリーもなかなか楽しめた。

主人公が、昔は不良だった、ケンカは負けたことがない、などなど結構厨臭い自分語りが多いのは気になるかもしれない。
そして選択肢がとても多い。
捜査に関するものは一通り選ぶことになるものがほとんどなので気にすることはないが、
細かいイベントシーンなど見つけるのに少々手間取った。

伏線はほぼ回収されてるように思うが、気になるところは多い。
時系列から沙生や姫織は主人公より年上のはずだが、お兄ちゃんと呼んでたり、
いつから蛇神にとりつかれてたのか、蛇神のことを天狗はどう考えてたのか、
いまいちまとまらなくてもやもやとする。
深く考えたらまけかな。

絵(★★★☆☆)
全体的に安定いしいる。
崩れた作画はほとんどないが、いかんせん枚数が少ない。
フルプライスで65枚はさすがに足りないだろう。
ヒロインらの絵はいいが、化物関連は残念クオリティ。
あの蛇鬼は笑ってしまうw

◆キャラクター(★★★☆☆)
初見では姫織がよかったが、最終的には心亜が伸びていった。
どのキャラもいい感じだし、二面性あったりで面白かった。

・沙生
声質がそんなに好きになれなかったので好感度はいまいち。
下着のデザインが奇抜すぎる。
ただ、漢字の読み間違いが誤収録されていたのは面白かったので聞いておくべき。2度目のエクスタシーンのすぐあと。

・姫織
まさかの微NTRで悲しい・・・w
序盤はか弱くて可愛かったのだが、正体が明かされてくるとイメージが変わってきた。
そして豹変ぷりもすさまじかったw ィーラララァー!やーいばーか2度とくんな。

・朱梨
いったい今、何歳な・・・。禁句。
個別ルートでは茶目っ気もあり可愛くなる。

・心亜
このゲームで一番まともな人物だろう。
医者でもあり、事件の捜査を科学的に補助する。
初見ではその服装から好きなタイプでは無さそうだと思ったが、
きゃーん、ポークピッツにはじまり、勘違いしたり、パジャマがファンシーだったりですごくかわいいです・・・。
ただ個別ルートは後味のよくない展開になってしまっている。

・ステラ
このゲームを買うきっかけとなった楠鈴音さんのキャラ。
個別ルートがないのは残念だったが終始出番があったのでよかった。
村ぐるみリンカーンされていたり、可畏に殺されたり、操られたりで不遇すぎるw
終盤の悪役ぷりはすごかったぞw

・その他
帆鳥は結局何モノだったのか。登場頻度は低い。
そして村人などのモブキャラにも全て音声が入っている。
智則なんかは立ち絵あってもよかったんじゃないかなあ。

◆音楽(★★★☆☆)
和風だったり、田舎ののどかな雰囲気はでている。
OPED曲はそれほど。
てか音楽鑑賞にOPED曲も載せてくれよw
タイトル画面の曲がクリアするたびに徐々に変化していく。

◆演出(★★☆☆☆)
立ち絵が動くだとか、カットインが入るだとかはない。
せっかく公式に可愛いSDキャラとかあるんだから使えばよかったのに。
戦闘シーンの描写も、斬撃エフェクトなど入るがさすがにそれだけだと味気ない。
CGの少なさもあって演出面は弱い。

◆ゲーム性(★★☆☆☆)
選択肢が多く初回プレイは捜査の雰囲気とか楽しめる。
しかし周回プレイするときは選択肢の多さが面倒になる・・・。

◆エクスタシーン(★★☆☆☆)
回想枠は8枠なのだが、回想に載らないエクスタシーンが2.3ある。
姫織の微NTRやステラの輪姦などの描写はあるものの、そういう陵辱シーン自体はない。
どうせならガンガン陵辱シーン入れてもよかったのに。
そしてシーンに入る展開も唐突。
村が大変なことになってたりするのに悠長にヤってる場合かw
あと主人公が言葉攻めとか、表現がいろいろと変で笑う。

◆システム(★★★☆☆)
ウインドウサイズを細かく変えられるのは良い。
音声も継続して流れる。
Ctrlスキップ、スペース・右クリでテキストウインドウ消去など、ショトカもおk。
ただテキストウインドウが立ち絵キャラに合わせて動いていくのが邪魔に見えてダメだった。
ウインドウ枠消去設定にすればマシになったが。

◆総評
やはり伝奇モノとしては重厚さが足りない。シリアスさが軽すぎた。
だけど妖怪絡みの話に対して、科学的なアプローチやSF展開を混ぜたのはなかなか新しいのではないかな。良し悪しは別だが。
まぁキャラ買いが主でシナリオは二の次だったし、それなりに楽しめたので悪くなかった。
しかしフルプライスだと考えると微妙かw「死神の接吻」みたいにミドルならコスパは満足だったな。
すずっちょ&みる補正でギリ70点としておこう。

・・・やはりこのライターは要注意だな。〆

2009年09月16日 20:36 - Posted by | エロゲ, エロゲ感想 |

3件のコメント »

  1. ほとんどのヒロインが不幸になるお話しってことでFA?w科学的なアプローチを混ぜたひぐらしは嫌な事件だったねw

    コメント by 管理人 | 2009年09月16日 21:28

  2. 終わりは普通だし、そんなに不幸ってほどじゃないw姫織とステラが強姦されてただけだな。

    コメント by いち | 2009年09月16日 23:03

  3. 強姦役は沙生にしてほしかったぜ・・・いや無理だろうけどさw

    コメント by 大和 | 2009年09月17日 06:03


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