「神楽道中記」体験版をプレイしたぞ
でぼの巣製作所の新作「神楽道中記」の体験版がでていたのでプレイしてみた。
このゲームは風来のシレンなどと同じローグ型RPGということで
そのあたりどんなデキか気になった。
時代物の世界観かと思いきや舞台は現代らしい。
まぁシナリオは置いておいて、RPG部分について。
トルネコの大冒険や風来のシレンなどをやったことがあるならすんなり馴染めそうだ。
基本的なシステムはそれらとほぼ同じ。
パッドを使った操作性も悪くない。
ターン制に満腹度、使ってみるまで効果が分からないアイテム類。
満腹度を消費して行う技などもある。
ダンジョンには入るたびに構造が変わり、レベルはリセットされる。
しかし装備アイテムだけ持ち越されるようなのでシレンとかほど難易度は高くないか?
ダンジョンで妖怪に倒されてしまうと
その妖怪に陵辱され孕まされてしまう。
これは妖怪ごとに用意されてるのかな。
わざと倒される必要があるのかw
妖怪に孕まされてしまうとそれを浄化するために
人間の精気を当てなければならないといい、やることになる。
エクスタシーンは豊富そうだ。
RPGはなかなかよく出来てそうで楽しめそうだ。
アスカの後継作品として認め・・・ないなww